2011年09月03日 shii_02.gif

真夏の方程式*東野 圭吾

東野 圭吾*文藝春秋

[帯より]
夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。
仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。
翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。
その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。
彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。
これは事故か、殺人か。
湯川が気づいてしまった真相とは―。

ガリレオシリーズ最新作です。
少年と湯川先生との触れ合いが、今までのガリレオシリーズとは違った雰囲気で、湯川の不器用ながらも少年を救いたい、という思いがよかったです。
子供扱いしていないところとかも。
あとはひと夏の少年の成長物語って感じかな。
ぜひ、映像化してほしいなあ。

事件やトリック的なことで言えば、あまりガリレオっぽくなかったから、
今までのようなガリレオシリーズを期待していると
ちょっと「んっ?」って感じになるかも。
事件の本質もなんか、ちょっと後味悪かったし。

真夏の方程式真夏の方程式
東野 圭吾

文藝春秋 2011-06-06
売り上げランキング : 528

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


posted by ころりん at 00:42 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのコメント
この記事へのトラックバック
トラックバックフリーです。
↓ただし・・・
◆記事と全く関連がないもの、<宣伝><誘導>を目的としたものはこちらで削除させていただく場合があります
◆記事にリンクがない場合は、こちらからもTBさせていただく場合があります
◆多重TBはこちらで削除しますので、お気になさらずに
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。