2011年08月17日 shii_02.gif

麒麟の翼 *東野 圭吾

東野 圭吾*講談社

[帯より]
寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、胸に刺さったナイフだった。
大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。

加賀シリーズ第9作目。
作者自身、加賀シリーズ最高傑作と謳っていますが、
う〜ん、まあそうなるのかな。
赤い指と新参者を足したようなお話で、家族の絆と人情話がメインで
斬新なトリックとかはないです。
でもちょっと意外な犯人でした。

今回も相変わらず加賀さんはステキでしたが、
終盤の熱くなるところとか、今まであまり表に見せなかった部分も見えたかな。
あとは何より、松宮の成長っぷりが頼もしかったです。
しばらくはこの2人のコンビで行くのでしょうか。

本を読みながらも阿部寛&溝端淳平の姿が思い浮かびましたが、
この作品も映画化されるとのことで、楽しみです。

麒麟の翼 (特別書き下ろし)麒麟の翼 (特別書き下ろし)
東野 圭吾

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posted by ころりん at 22:40 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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