2008年11月15日 shii_02.gif

ガリレオの苦悩 *東野 圭吾

東野 圭吾*文藝春秋

[帯より]
落下る アイデアがあるなら試せばいい。価値のない実験なんかない
操縦る 人の心も科学です。とてつもなく奥深い
密室る 人間が生み出した謎を解くには、人間のことを知っておく必要がある
指標す 神秘的なものを否定することが科学の目的ではない
錯乱す 魔法なんてものは、この世に存在しない

ガリレオシリーズ、久々の登場です。
ドラマで先に出ていた内海刑事が出てきたり、
弓削の名前もちょろっと出てきて、
湯川のキャラも若干かっこよくなっている気がして、
ドラマ&映画の影響もあるのかな?

ストーリーの時間軸としては、「容疑者X・・・」の後だろうから
その影響を湯川や草薙が受けているのがすごくよくわかります。
前作までは、湯川が単純に事件というか現象に興味を持って
事件にかかわっていった感じですが、
今回はどちらかといえば、警察とは距離を置いているけど、
事件に湯川の関係者が絡んでいて巻き込まれていく感じ。
より人間らしいところが垣間見れました。

また短編が増えていったら、再びドラマ化するのかな。
ガリレオの科学的な部分を楽しむには、短編の方が
合っていると思うので、次回作も楽しみ。

ガリレオの苦悩ガリレオの苦悩
東野 圭吾

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posted by ころりん at 23:20 | ☁ | Comment(1) | TrackBack(1) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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この記事へのコメント
はじめまして。
こちらの記事にトラックバックさせていただきました。
石神事件を経て、より人間らしさが描かれている気がしましたね。

トラックバックなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Posted by 藍色 at 2008年11月18日 04:20
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ガリレオの苦悩 東野圭吾
Excerpt: ガリレオの苦悩(2008/10/23)東野 圭吾商品詳細を見る 装幀は石崎健太郎。装画は塩谷博明。別冊文藝春秋ほか初出と書き下ろし。 落下る―おちる:...
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Tracked: 2008-11-18 03:28

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